【アクセスアップ】
やはり、一番重要といっていいのがアクセスだろう。お客さんがいなければ、話にならないのだ。
管理人もアクセスアップには悩みのタネである為、出来る限り使える情報をピックアップしていく。
アクセスアップには様々な方法がある。
相互リンク / SEO対策 / トラフィックエクスチェンジ / 検索登録 / SNS・Twitterなど挙げたら枚挙がうんたらである…
が、出来る限り、徹底的に調査してみたいと思う。
また、参考にできるサイトに限りこのページにリンクしておく。
・アフィリエイトで稼ぐ!アクセスアップSEO術
└ SEO対策やアクセスアップを解説しているサイト。初心者ならば非常に参考になる。
カテゴリ : 相互リンク / SEO対策 / トラフィックエクスチェンジ / 検索登録 / SNS・Twitter / 動画で宣伝 / GREEでアクセス数を増やす / HTML関連
・相互リンク
├ 言わずもがな、一番重要視される方法である。Googleページランキングの影響もあるので、知識が欲しい。
├ 自動登録サイトが多数ある。申請することによって、相互リンクを得られる。
├ 即リンクから審査有りまで多数。おすすめは、当サイトも使用している「自動リンク」。
├ 自動リンクは登録数も多く、相互も不要。どのサイトでも可。お勧め。
└ ページランキングの高いリンク登録サイトに登録。但し、大抵は応募を締め切っている…
・SEO対策
├ SearchEngineOptimizationの略。
├ サーチエンジンの検索結果のページの表示順の上位に自らのWebサイトが表示されるように工夫すること。(IT用語辞典)
├ 無料から有料サービスまで存在する。自身で行うこともある程度、可能である。
├ 無料の中では、FC2のSEO対策がある。※随時追記
├ 2011-02-03に、新サービス「SEOランキング」へ移行。登録不要になった。(新着が無くなったのが残念である…)
├ SEO対策ドットコムもお勧め。無料。SEO対策ツールが豊富。又、PDFで、ノウハウをまとめている。初心者にも大変おすすめである。
├ ページランキングの表示なら「E-Pagerank」が良い。ホームページも可。無料。
【メリット】
├ SEO対策を行うことで、検索され易くなる=アクセスアップに繋がる。
├ 無料でも効果を発揮するサービスが多い。しないよりはマシ。
├ 対策して損はない。
【デメリット】
├ 有料の方が圧倒的。但し、費用が凄く掛かる。世の中、金である…。
└ 対策しすぎも良くない。適度に。
・トラフィックエクスチェンジ
├ サイトを登録後、他のサイトを閲覧することでポイントを入手。入手したポイントを割り振ってアクセスをあげる。
├ 有料制度も存在し、閲覧せずともアクセスアップを望める。
├ 詳細はこちら。
【メリット】
├ 基本無料。閲覧することによって獲るポイントを稼いで換金することも可能。(レートは低い)
├ 主に、自動サーフと手動サーフの2種類が存在する。サイトによっては、他の方法もある。
├ 専門的な知識は不要。
├ 慣れてしまえば、非常に簡単。パソコンが2台あれば、片方を自動サーフにして放置でOK。
├ 手動サーフによるポイント・アクセスも稼ぎやすい。(おススメ)
├ 有料ポイントを購入することで、アクセスアップも図れる。
├ ネットサーフィン感覚で楽しめる。他のサイトを参考にできるなど。
├ ちょこっとアクセスアップを図るにはとても良い。気軽。
├ 少なからず、サイトを見てもらえる。効果はある。
【デメリット】
├ サイト審査有り。サイトによっては、登録不可。
├ 手動の場合、手間が掛かる。時間が必要。20秒以上は待たされる。最高で1分以上も。
├ ポイントレート、換金レートが低い。膨大な時間が必要。
├ 有料ポイント高い。
├ 自動サーフしているパソコンを使用できない。高スペックなら問題なしか。
└ 実質的なアクセスは見込めない。(手動・クリックなどは確実)
・検索登録(GoogleURL登録 / Bing URL登録)
├ もっとも簡単にできる作業で、アクセスアップに少なからず繋がる。
├ 登録エンジンも沢山あるので、登録できるところはしておきたい。
├ 一番、有名なのはGoogleURL登録。まずサイトを公開したら登録だ。
├ 次に、Bing URL登録に登録。
├ かつては、Yahoo!JAPANもあったが現在は無くなった。
【メリット】
├ ある程度のアクセスアップに繋がる。
├ 登録しないよりはマシ。ロボットが勝手にやってくれることも。
【デメリット】
├ 多分、無いはず。
├ 敢えて出すなら、Yahoo!検索エンジンに登録できなくなった。
└ Yahooの場合は、Yahooカテゴリ登録が手っ取り早い。
・SNS・Twitter
├ 簡単にでき、尚且つ趣味の一環としても運営可能。
├ SNSといえばmixi / Facebook。単純に日本版/国際版。他にもある。商用は不可が多い。
├ Twitterといえば、つぶやきサイト。非常にお手軽。有名人も使っている。商用可能。今、最も熱い。
├ 「Twitterのフォロワー数が多ければ、検索順位が上がる!」によれば、Twitterの影響力は高い。
【メリット】
├ 何れも登録者数が半端ないので、確実なアクセスを見込める。
├ SNSなら、自身のコミュニティサイトを立ち上げて、アクセスアップを図れる。
├ Twitterなら、広告(アフィリエイト)をつぶやけるモノがある。Amazonなど。
├ 「つぶやき」は見られやすいので、クリックや購入もされやすい。
├ リツイートによる拡散が見込める。
├ 親しい人ができれば、相互リンクしてもらえる可能性。
├ 何か注目を集めることができれば、SNS/Twitterにしろアクセスが増加する。
【デメリット】
├ SNS/Twitterにしろ、友達が少ないと話しにならない。
├ 友達を作りにくい。
├ Twitterの場合、単純ゆえにフォロー数を集めるにに苦労する。
├ Twitterには、2000の壁がある。詳しくはこちら。予備リンクはこちら。
├ 過度なつぶやきは、アカウント削除に繋がる。
├ mixiは商用不可。関連あるモノも×。最悪はアカウントを削除される。
├ あくまでサイト誘導目的に。
【ポイント】
├ アフィリエイトで稼ぐ!アクセスアップSEO術の「SNS・Twitter」も参考に。
├ SNSはフレンドだけを多くし、日記などは更新なしが無難。RSSだけを飛ばすのも有り。
├ 日記などをつけると更新する手間が増えるし、場合によっては面倒なことに。。
├ Twitterも同様であるが、そこまで注意しなくてもいいかも。
└ ただし、つぶやきすぎるとフォローを外されたり、ウザがられる可能性有り。
・動画で宣伝
├ 動画サイトは数多く存在する。有名なのを挙げると、YouTube、ニコニコ動画。
├ 主に宣伝に利用されるのは、YouTUbe。アクセスも多い。
├ 宣伝方法は様々。ネタ動画を作って最後にサイトを宣伝や、解説動画を作って誘導など。
├ 実況プレイ/プレイ動画をする。自分の好きなゲームで遊んで、アクセスや注目を稼げる。工夫をすれば、大量のアクセスが期待できる。
【メリット】
├ アクセスを稼ぎやすい。
├ YouTube自体でも広告が可能。(登録や審査必須)
【デメリット】
├ 動画作成に手間が掛かる。
├ ある程度の知識が必要。編集ソフトも必要。
├ ユーザーに関心のある動画でなければならない。
├ ニコニコ動画だと、プレミア登録(有料)が必要な場合も。
├ ニコニコ動画でのアフィリエイト誘導は嫌われやすい。ユーザーが敏感。
└ 著作権問題の発生。最新のゲームであると、削除されたりする。
・GREEでアクセス数を増やす
├ ゲームサイトで有名なGREEを使ってアクセスを増やす。
├ 基本的に、誰かに足跡を残し、アクセスを増加させる。
├ 手動でもできるが、大変なので自動ツールを使用。
├ Fortunaをダウンロード。(日本のサイト)
├ ソフト起動→タスクバーにソフトアイコン→それを右クリックし、環境オプションを選択。
├ 「クリック間隔」を 3000〜5000(3〜5秒)程度に変更。クリック間隔が短いとアカウント削除の可能性がある。
├ マウスカーソルをGREEの「ランダム」ボタンに合わせて「Home」キーを押せば自動クリック開始。停止は「End」キー。
【メリット】
├ ユーザーが多いため、アクセスが望める。
├ ゲームを遊べる。
├ 普通にやる場合は、知り合いが増える可能性も。
【デメリット】
├ 手動だと作業が大変。
├ PCと携帯が必要。
├ アカウント削除されたらそれまで。
└ 迷惑行為になる場合がある。
・HTML関連
ブログにしろホームページにしろHTMLが基本です。
ブログの場合、テンプレートによっては記述されていないタグや無意識に行っていない作業があります。
管理人もそこまで知識はありませんが、分析していきたいと思います。
@ METAタグ最適化
基本中の基本で、自作やお使いのテンプレートによっては忘れているのではないでしょうか。
優秀な方ならば必ず記述してあるかと思います。
ソースを参照してみて無かったら追記しておきましょう。
詳しくは、METAタグ最適化を参照されたし。
Googleウェブマスターにも掲載されている。
【重要なMETAタグ】 ※コピペできます↓
A 「<strong>」を使用
文中に強調を入れる場合は、<strong>が良い。
論理強調,strong,emのSEO効果と使用法
http://dokodemo.rankuappu.com/syono3c.html
検索語句にマッチした語句が論理強調されていればページの検索順位が上昇して検索にかかりやすくなるのです。僅かとはいえ、効果はあるので強調はしておきましょう。
とはいえ、論理強調の検索順位上昇効果はあっても僅かと考えられています。
【ポイント】
管理人の経験上だが、ホームページよりブログの方が良い。
はっきりしたことは記述できないが、全体的に見るとブログの方が優遇されている気がする。
また、ブログの方が宣伝しやすいし、見られやすい。アクセスも稼ぎやすい気がする。
手っ取り早くやるならブログが良いと思う。
Googleなどの検索に早く掲載されたい場合は、SEO対策でも記述しているが「E-Pagerank」への登録が早い。
アクセスは見込めないが、ある程度の順位上げに役立つ。
登録が嫌な場合は、Twitterで自サイトのURLを「つぶやく」方が早い。ただし、1日数回、連続で適度に。